自分に合った時間や距離でウォーキングを実施
自分に合った時間や距離でウォーキングを実施

無理なく快適にウォーキングを行なうために~色々な歩き方~

  • TOP
  • >
  • 自分に合った歩き方

短距離でも快適なウォーキングを行なえる工夫

自分に合った快適なウォーキングを続けるためには、様々な工夫が必要になります。

普段のウォーキングを楽しむために

無理なく歩けるコースなので達成感がある (60代/女性)

万が一に備えたコース作りが大切で、時間内に行なえることができれば達成感もあるので続けられます。私は距離ではなく、時間を大切にしています。自分のペースで続けることが楽しいです。同じコースであっても、今日は逆から行ってみようというような工夫をすることで、毎回違う気持ちで実施できます。

慣れたらコースを変えたり歩数計の数字を見たりしています (60代/男性)

息子からもらった歩数計を大事に使っています。もう3年位持っているので、ウォーキングのときのお守りになっています。新しいコースを歩くときやペースを確認したいときは、歩数計の数字が頼りです。疲れていないと思っていても翌日に疲れがくることもあります。ペースを数字で確認しながらウォーキングをすることで、体調管理もしやすくなっています。

達成感を得たり飽きないための工夫をしたりすれば、快適なウォーキングを続けることができるでしょう。歩くコースを決めたら、時間を確保して続けましょう。

1人よりも多くの人とウォーキングをしましょう

医師

ウォーキングは、メンタルヘルスにも良い効果を与えてくれます。これは、厚生労働省が全国で実施したデータから分かっていることです。ウォーキングを続けて5年後の男女には、メンタル面での良い影響が明らかに出ています。特に、他者との交流を持った人は、数値も伸びています。ウォーキングやストレッチを行なう際は、できるだけ他の人とも交流をするようにしましょう。

緑の多い公園を歩くことが大切です

狭くて車の多い場所で行なうのではなく、緑ができるだけ多い公園を選ぶことが大事です。緑を感じる場所にいると、人はマイナスイオンを感じてリラックスできます。ただし、凸凹した場所ではなく、身の安全を確保できる整備されたところが良いでしょう。公園には管理事務所や休憩場所があるので、万が一気分が悪くなったときも安心です。

高齢者におススメウォーキング手法

ウォーキングには様々な種類があります。年配者に効果的な種類をいくつか紹介します。自分の体力とペースに合った方法でウォーキングを実施しましょう。無理をせず、段階的に体力アップを図ることが大事です。

様々なウォーキング

ノルディックウォーキング
ノルディックウォーキングは、両手に杖を持って体を支えながら歩きます。足腰に掛かる負荷を減らしながら体力をアップしていけるので、年配者以外に若い人からも支持されています。発症の地フィンランドでは、のべ82万人に愛されているウォーキング方法です。自分のペースでウォーキングをしたいという人には、特におすすめの方法でしょう。用いる杖はスポーツショップで購入可能なので、自分に合ったものを探してみるといいです。
インターバル速歩
インターバル速歩は、早歩きとゆっくり歩きを交互に行なう歩き方です。スタミナが切れやすい方にもおすすめです。インターバルで交互に行なうことで、適度に運動機能が高められ、下半身の筋力アップや筋持久力の向上が図れます。エネルギー消費と体力の回復をバランス良くできるため、疲れも溜まりにくいです。このウォーキング方法を取り入れている若い人も少なくありません。
坂道・階段ウォーキング
この方法は変化をもたらすために行なう歩き方なので、無理は禁物です。坂道では肺活量や全身の筋力をバランス良く使って歩く必要があるため、ある程度ウォーキングに慣れてきてから行なうと良いでしょう。体力アップのために、直ぐにでも始めたいという人がいるかも知れませんが、体調とペースが良好なときにこちらのコースを選びましょう。ウォーキングの際には上り坂下り坂共に、体の重心を維持する必要があります。下り坂の方が負荷は掛かりやすいため、気を付けましょう。
水中ウォーキング
気軽に続けられる点が、水中ウォーキングの魅力です。通常の道では重力によって体に一定の負荷が掛かります。足腰に自信のない人や、関節に痛みがある人は水中ウォーキングから始めると良いでしょう。温水プールでの水中ウォーキングは、季節に関係なく快適に歩くことができます。交通事故に遭う心配もないため安心です。水中ウォーキングが行なえるプールやジムには指導員がいるため、運動機能の改善には打って付けです。歩くときのフォームや姿勢が悪いという人も、水中ウォーキングを試してみると良いかも知れません。
室内スロージョギング
室内で行なうのが、室内スロージョギングです。距離ではなく、時間や歩数を意識して行ないます。屋外では、周囲の状況に気を付けながらしないといけないウォーキングやジョギングですが、室内ジョギングではそのような心配も不要です。ジョギングと言っても激しく走る訳ではなく、足踏み程度で大丈夫です。また、テレビを見ながら、音楽を聴きながらの「ながら運動」ができるので、より楽しく快適に実施できます。30分~1時間の番組を見ながら、あるいは好きな音楽を聴きながら行なえる点が最大のメリットです。実施する前は、きちんとストレッチを行なうようにしましょう。

様々な種類がありますので、色々試してみましょう。そして、楽しめて快適に行なえるウォーキングを探してみてください。ウォーキングを継続するためには、グルコサミンを飲んだり定期的に健康診断を受けたりすることも大事です。

TOPボタン